読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Vmail Blog

動画メールサービスVmailの紹介や活用方法のほか、動画・メールマーケティングの情報や話題をご提供!

メールマーケティングってどうやったらいいの?

BtoC企業のみならず、BtoB企業でも近年力を入れている「メールマーケティング」。

とはいえ、メルマガ配信やステップメール等を行っていない企業もたくさんあります。

「やった方がいいのはわかるけれど、どうやって始めたらいいのかわからない・・・」

そんな方々のために、メールマーケティングの始め方をご紹介します。

f:id:pcpvmail:20170127145755j:plain

メールマーケティングの目的

まずは、メールマーケティングを行う目的をはっきりさせましょう。

「同業他社がやっているから」「とりあえずやってみる」という理由でメールマーケティングを始めると、あとあと効果測定が難しくなります。

メールマーケティングで最も重要なことは、「効果測定すること」です。

しっかりと効果測定をして意味のあるメールマーケティングにするためには、目的を設定することがポイントになります。

 

メールマーケティングを行う目的は、以下のようなものがあります。

<BtoCの場合>

・販売促進

・認知拡大

・ファンを増やす

<BtoBの場合>

・顧客育成

・認知拡大

・顧客維持

etc・・・・

 

もちろんこれ以外にも様々な目的があるかと思いますが、「メールマーケティングを行うことでどのような効果を期待しているのか?」ということを忘れずに、目的設定をしてみて下さい。

 

ターゲットは?

次にはっきりさせておきたいのは、メールの送り先=ターゲットです。

目的設定では、「期待する効果」を考えました。それでは、その効果が表れると想定されるターゲットは誰なのでしょうか?

 

たとえば、目的を「認知拡大」と設定した場合、誰にその商品を知ってもらいたいのかを考える必要があります。

若者向けの商品Aをご年配の方に向けて告知しても、本来その商品を手に取ってもらいたいターゲット層とは違うところに訴求していることになり、せっかくメールを送ってもいまいち効果が表れず落胆することになります。

 

メールマーケティングの運用体制

目的とターゲットが設定できたら、次はメールマーケティングの運用体制を整えましょう。ポイントは3点あります。

 

ポイント(1) 誰が書く?

メールマーケティングは、コンテンツマーケティングの一環。

読み手の興味を引く文章と構成が重要になります。

 

ライターに依頼して書いてもらうのも一つの手ですが、もちろんコストがかかります。

自分で書くとなると、最初は書くのに時間がかかったり、頑張って書いて送ってもいまいち効果が出なかったりと、苦しい時間を過ごすかもしれません。

しかし、メールマーケティングはもともと根気が必要なマーケティング手法。

根気よく送っていれば、読み手の記憶に残るようになりブランディングや購買に繋がります。

 

とはいえ、ひたすら同じ文章や構成で送っていては、改善されません。

次のメール配信で前回よりも効果を出すために、「効果測定」をしましょう。

 

ポイント(2) 効果的に、効果測定をするために

メールを送ったら送りっぱなしにせず、読み手の反応を確認してみましょう。

メールマーケティングは送ってから2日間が最も読み手の反応が表れる期間といわれていますので、まずは2日後に数字を見てみることをおすすめします。

 

効果測定で必ず見るべきポイントは、以下2点です。

1.開封率

2.クリック率

 

1.開封率

メールの開封数÷メールの配信数で算出する割合です。HTMLメールでのみ計測することができます。

どれくらいの人がメールを開封してくれているのかを知ることは、件名やメールマーケティング施策全体を改善する上で重要になります。

 

2.クリック率

メール内のURLがクリックされた数÷メールの配信数で算出する割合です。

URLをクリックしてもらうことで、より多くの情報を提供出来たり、購買に繋げることができます。クリック率を知ることは、メール内の構成を改善する上で重要になります。

 

この2点の数値は奥が深く、改善するための策がたくさんあります。

こちらは次回以降にゆっくりご紹介します。

 

ポイント(3) メールの長さと配信頻度

読み手とのコミュニケーションツールの一つでもあるメールは、長さと頻度で読み手との関係性が変わってきます。

 

メルマガは読み手にとって、「ライトに情報収集できる」もの。メール内では必要最低限の情報を提供し、もっと詳細に知りたい人にはWEBサイトを見てもらうような構成が読み手への負担が少ないです。

 

また、配信頻度はメールマーケティングの目的によって様々です。

心理学的には『接触回数が多い方が好感を得られる』という現象がありますが、

ただやみくもに毎日メールを送るのでは逆効果になってしまいます。

短期間で新商品を告知したい企業と、読み手とのゆるい繋がりを大事にしている企業とでは、配信頻度が大きく変わってきます。

目的に沿った頻度で送ることはもちろんですが、さらに注意しなければならないのは「企業側の都合のみで配信頻度を決めないこと」。

 読み手がメールを受け取った時のことを考えて、配信頻度を決めましょう。

 

ここまで決まったら、次はメール配信システムの選定です。

今やメール配信システムは機能や使い勝手が様々。

次回は、おすすめの配信システムをいくつかご紹介します。

f:id:pcpvmail:20170210183903p:plain